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TCP/IPの教科書 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 「アセンブリ言語の教科書」の著者の処女作。
「アセンブリ言語の教科書」がよかったので、買ってみました。
ネットワークを扱ううえで最低限のポイントはきちんと押さえてありました。
回りくどい説明もありますが、初心者にとってはこれが逆にメリットになるでしょう。
後半にPerlやCのネットワークプログラミングも少しだけ解説されています。
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疑惑の霊能者 宜保愛子の謎 (ホット・ノンフィクション) 価格: 1,305円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 単なるTVのショーだとすればそれほど問題はないのだが、近年のオカルトブームにはあたかもそれが存在するかのように、演出なのか本気なのかはわからないが、娯楽番組では取り上げられている。 たぶん視聴率を上げんがためのことだとおもうが、これが「やらせ」や「科学の否定」として問題にならないことがおかしい。 TVドラマでは「このドラマはフィクションであり・・・」というキャプションが流れるが、忘れかけると必ずや放送されるこの手の番組にはいままでこんなキャプションが流れたことはない。 何かの陰謀が働いているのか、それともこれらの影響で民衆を騙さなければならない何かがあるのかと勘ぐりたくもな |
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アンドロメダ 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 彼女自身の視力が落ち、「これだと、大切なものを見逃してしまかもしれない」と思ったことがきっかけになって生まれた表題曲。サビの「交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない」というフレーズは、“そのまんま”だったりもするが、視力が落ちるという個人的な変化(そしてそれは、だれにでもあり得ることでもある)を、豊かな奥行きとカラフルな情感を持つポップスとして昇華させてしまうのが、aikoという才能なのだと思う。軽やかに、ナチュラルに跳ねるメロディもすてきです。(森 朋之) 前作『蝶々結び』に続く13枚目のシングル『アンドロメダ』は、
aikoならではの切ないミディアム |
かばん 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 aikoの14枚目のシングルは、軽快なバンド・サウンドとストリングスが心地よいほんわかロック。
ベタな片想いの曲ではあるけれど、やっぱりaikoが作ると他のアーティストよりも深みを感じる。
昔よりも相手を想う気持ちに変化があって、押し付けない恋心が健気で愛しい。
そんな想いを“かばん”という言葉で形容してしまうんだからすごい。
マイナーなのに普遍的なポップスとしての聴きやすさには、さらに磨きがかかっています。
ちなみにこの曲は、作ってから一週間でレコーディングしたのだそうです。
カップリングの |
二人 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 aikoのマンネリは否定できないけど、
一曲聞くとすごい今でも昔でも変わらないくらい凄いと思う。
私は結構最近ファンになったので今みたいな優しい歌い方が大好きなので
このままマンネリでもいいから今のスタイルを続けて欲しいですね。
aikoの魅力は変わらない所だと思います。
時代や流行に流されず自分を確立している、
そんな風に思ってます。 |