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ウタウイヌ2 [DVD] 価格: 3,360円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 aikoのクリップ集、第2弾。「初恋」(2001年2月)から「今度までには」(02年8月)までのシングル曲とアルバム収録曲の「飛行機」「マント」のクリップに加え、メイキングやテレビCM用の映像、さらに、ブックレット内のどこかに記されたパスワードを入力しないと見られない「SECRET映像」などがエディットされた本作の魅力は、当然のことながら、aikoの生み出す楽曲。彼女が歌ってるシーンを中心としたオーソドックスなスタイルのクリップが多いのだが、曲そのものがあまりにも素晴らしいので、見ていてまったく飽きることがないのだ。もちろん、歌ってるときのaikoの切ないような楽しいような表情も、狂おし |
あなたと握手 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 名バラードとなった『おやすみなさい』に続くaikoの10th MAXI-SINGLEは、
ストリングス満載のとにかく元気なアップ・テンポ・ナンバーとなった。
基盤となるバンド・サウンドを主体に、鳴り響く軽快なピアノとストリングス・アレンジ。
まさにアレンジャー島田さんの腕の見せっぷりが輝くこの曲。
意外にも、こういったテイストの曲はなかったように思います。
ロックというよりも歌謡曲らしいポップスとしての要素が強く、aikoのガールズ・ロック的な面が好きな人にはあまり人気がないかもしれませんが、
やはりサウン |
Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:45 1972年に発表したシングル「返事はいらない」でのデビュー以来、J-POP界のクィーンとして常に第一線の座に君臨し続ける松任谷由実が、活動30周年を迎えたということで、その祝宴ともとれるカヴァー・コンピレーションが誕生。井上陽水、大貫妙子といった盟友から、aikoや椎名林檎など、世代を超えたアーティストが一堂に集結し、このたびのアニバーサリーに華を添えている。それぞれの解釈のもと生まれた、新しいユーミン・サウンドが非常に興味深い。(春野丸緒) 「負けた」……如何なる気持ちで、頂点に永年位置するあのユーミンが有り得ない禁断の一言を公に発したのだろう。そして涙したともいう。これはもはや大事件 |
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有楽町で逢いましょう ~Love Like Pop Vol.VI~ [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 15曲分のライブ映像プラス特典映像つきでした。
(ここでは特典映像は書けません)
ビデオだけどさすがaiko作品。
パッケージがかわいい。開けたときに「わぁ?★」
ってなるようなデザインです。
aikoがライブで着ているTシャツとかアクセとかもよく見える、
ブックレットが付いていました。
「髪の毛切られすぎてん・・・」
ってラジオで言ってたころのショートカットあいこが見れます。
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一戸愛子 aikoでshow [DVD] 価格: 4,095円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 ローラ・チャンと中村優を足して2で割った顔立ち。
訛りがいいですね。青森出身ですか…なかなかとれませんよ、あそこの訛りは♪ いや、とれなくて結構!そのキャラでいってください。
露出高いですね!!全編ほぼ面積小さい水着で頑張っています。先のレビュアーさんがおっしゃったようにハイレグ水着等では処理跡がはっきり見えますが、もう少し時間をかけてゆっくり舐めるように撮ってくれれば神でした。
それでも尻股間等接写が多いので楽しめます。
I-ONEやVEGAなどのような変な編集のやっつけ仕事レーベルと違いトリ |
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巨乳女狩り(29) [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1発目は大島先生の秘密を知った女子校生が逆ギレした先生が、ディープスローと女子校生の締まりの良い穴を自慢の肉棒とテクニックで味わうように特別授業して濃厚ザーメンを大量にぶっかける。荒々しく突きまくるのかと思ってたらソフトセックスだったから意外。痴漢呼ばわりされた男にトイレで、好みの女を拉致してガレージに連れ込まれレイプ!3・5発目、巨乳をみるとセンズリしたくなるのは、犯されたいからなのか?だんだんそそり立った肉棒を突き刺す瞬間。マ○コは、濡れまくり感じまくる。ラストの6発目の面接しにきた女を仁科さん×大島さんコンビが押し倒しての3Pレイプ!これが最高でした! こんなデカ棒がマ○コに突き刺され |
宜保愛子・霊能力の真相 価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ちょっと待ってくれ!これじゃ何も解明されていないぞ!すべて仮説じゃないか!シャルル・ボネ症状群による幻視の可能性は否定できないが、宜保愛子女史が見ていた霊(守護霊)は実際にそこに存在しているものではなく、相談者の脳にある記憶情報を読み取っていたという説明では納得できない。なぜなら、どのようなメカニズムで他人の脳の記憶情報を読み取っていたのか、どのようにして記憶情報は伝達するのか、その解明がまるでできていないではないか。この部分の説明が皆無なために、その後の展開も眉唾物である。四次元記憶モデル、記憶の「入れ子」構造、脳のネットワーク理論などを用いて解明していく部分はある程度納得できるのだが、所 |