ラブリー・キャッツアイ [DVD付]価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 DVDなしとどっちを購入するか迷っていましたが、DVD付を購入して正解でした。映像が絵本を観ているようなファンタジー感溢れる物で思わず何度も観てしまいます。
misonoさんの声も相変わらず芯があっていいです!
misonoさんはどっちかというとスピードライヴのようなポップな曲の方があっていると個人的に思いますがインパクトがある作品なので好きです。 |
バイバイ(DVD付)価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9 おバカキャラの二人ですが、歌に関しては、実力派アイドルと言えるすばらしい歌唱力です。次回作が待ち遠しいです。 |
Tales with misono-BEST-価格: 1,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 テイルズオブフェスティバルでmisonoライブ後に会場で購入。
ライブがすごく良かったので、つられて買ってしまいました。
家に帰って、何度か聞きましたが6曲どれも神曲です。
シンフォニア(PS2版)、ラタトスクの騎士が好きなので、これらのオープニング
曲は最高。未プレイのテンペストの曲も入ってますが、これもなかなか良いです。
とりわけ、ラタトスクの騎士の主題歌、二人三脚は何度聞いても良いです。
シンフォニアが好きであれば間違いなく楽しめると思います。
misonoにはもう一度テイルズのオープニン |
day alone価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 一折、当時全部聴きました。
私はデビュー曲から聴いてきましたけど、シングル曲は勿論の事、他のアルバム曲も文句なしです。
また、他のレビュアーが触れてある通り、大切な場所、思い出、時の流れ、こういった表現がまさしく出てて、全体的に聴くとストーリー感覚のような感じで聴けて良かったアルバムです。
五十嵐さんのサウンドも良く、misonoさんの歌声も綺麗で物凄く感動しました。 |
futurity (CCCD)価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 misonoの歌声がとってもGOOD!!!シークレットトラックの曲もおすすめ! |
ホットタイム(DVD付)価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 聞けば聞くほど、この曲の良さが増してきます。サビが頭から離れないほど…これほどバラードを聞かせられる人はあまり居ないと思います。dat活動休止で不安だった人、misonoは大丈夫!やっぱり“やればできる子です” |
Stay in my heart(CCCD)価格: 1,000円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 day after tomorrowの1st.アルバム「elements」からのリカットシングルです。 この曲のポイントはなんといっても詞。詞が非常にいいんです。 サビの部分である「僕を呼ぶ声が聞こえる 忘れない 一人じゃないことを」というサビの部分は特に。心にグッときます。 落ち込んだりした時には迷わずこの曲! 1万枚限定と、非常に生産枚数が少ないコレクターアイテムでもありますが、day after tomorrowのファンの方だけでなく、たくさんの人に聴いてもらいたい作品です。 |
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day after tomorrow(CCCD)価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 結局ポストELT以外のナニモノにもなれなかった彼らですガ。。 (しかも劣化コピー。。 このアルバムは、コレはこれでなかなかいいアルバムです。 五十嵐充のオーバープロデュースなテイストも加わっていますが きちんと新人ならではの泥臭さや、未知感も感じさせてくれています。 青臭いというか。 (ていうか、misonoは最後まで青臭ささそのもでしたケドね。。 しかし男ふたりは、なかなかいいメロディーつくりますよね。 アレンジに関してはふざけた時代錯誤なユーロ色は抑え目で あくまで生っぽさも感じれる勢いです。この頃のような感じが イチバン好きで |
elements (初回限定盤)(CCCD)(DVD付)価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11 2002年のシングル「MY FAITH」以降、はまり、当時アルバム借りて後に購入し何度も聴きました。
アルバムの曲の中では10曲目の[grow」が一番好きです。
今でも残してて良かったと思えるアルバムです。 |
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elements (初回盤CD+CD EXTRA付) (CCCD)価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 女性ボーカリスト×男性サウンドクリエイターふたりによるユニットの1stフル・アルバム。一度聴いただけで深く印象に残るメロディ、健康的なポジティビティを感じさせる歌詞、そして、決してマニアックになりすぎることなく、すっきりとしたフォルムを持つサウンド・メイキング。それらの要素(elements)は、彼らの魅力であるシンプルかつダイナミックなポップ・ソングへとまっすぐに結びついていく。細分化、複雑化する一方の2003年の音楽シーンのなかで、誰の心にも響く歌を作り出そうとしている彼らの姿勢は、とてもすがすがしく映る。(森 朋之) 初回限定版をゲットしました。DISC2には今までのミニアルバムの |